福島30代男性、なりすまし300万円被害 警察官や検事名乗る人物と電話など

福島県福島市の30代男性から警察官や検事を名乗る人物に現金300万円をだまし取られたと、28日までに福島北署に届け出があった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。 男性方に15日、警察官を名乗る人物から電話があり、「あなたの口座が詐欺グループに悪用されており、検事から連絡があります」と言われた。その後、検事を名乗る別の人物から電話でLINE(ライン)に誘導され、「このままではあなたは逮捕される。無実を証明するため、口座の預金を別の口座に移す必要がある」と言われた。 話を信じた男性は指定された口座に複数回に分けて300万円を振り込んだ。

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