「信頼される警察官に」 和歌山県警察学校で初任科生の卒業式 28人が新たな一歩

和歌山県警察学校(和歌山市木ノ本)で30日、初任科生(長期課程)の卒業式が行われた。男女28人が同日付で県内12署に配属され、警察官としての新たな一歩を踏み出した。 昨年4月に入学して約10カ月間、警察官に必要な法律知識や逮捕術など技能の習得に取り組んできた。 県警の野本靖之本部長は「本日から警察官としての人生を歩み始めた。県民からはさすが警察官だと思われるよう自分を強く律することが求められる。1日も早く強さと優しさを兼ね備えた頼りがいのある警察官になってほしい」と訓示した。 和歌山東署に配属された卒業生総代の前田結人巡査(18)は「苦しいときもみんなと支えあいながら卒業することができた。これからをスタートとして、県民から信頼される警察官になりたい」と決意を語った。

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