【西武】後藤高志オーナーが訓示「社会的な常識を」「しっかり選手生活を送ってもらいたい」

西武・後藤高志オーナー(76)が2日、「社会的な常識を身につけて、コンプライアンスを意識して」とナインに自覚を持った行動を求めた。 宮崎・南郷で行われている1軍春季キャンプを視察し、練習前に訓示を行ったオーナー。訓示の最後に「残念ながらスポーツ界、アマチュアもプロも不祥事が後を絶ちません。みなさん一人一人を守る意味でも、まずは社会的な常識をしっかり身につけて、コンプライアンスをしっかり意識して」と語りかけた。 1月下旬には他球団で俗称「ゾンビたばこ」と呼ばれる禁止薬物を使用したとして選手が逮捕されたばかり。プロアマ問わずスポーツ界で不祥事が続く状況に、「残念ながら、ゾンビたばこ、オンラインカジノの問題。いろいろあります。スポーツの青少年に与える影響は強い。青少年の憧れの的が不祥事を起こしてはいけない。少しでも懸念があるようなことは、早めに選手に注意を促す。スポーツ全体として、しっかりやっていかなければいけない」と力を込めた。また、この日の練習後にはコンプライアンス研修が行われる予定で、「(研修内容を)自分ごととして、しっかり選手生活を送ってもらいたい」と強調した。

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