ベビー用品や衛生用品を輸入販売していた会社の代表が法人税およそ1億2800万円を脱税したとして、東京地検特捜部に逮捕されました。 法人税法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・小平市にあるベビー用品や衛生用品などの輸入販売会社「ビタットジャパン」代表のイ・ギョンヒョン容疑者です。 5日午前、特捜部と東京国税局が合同で、イ容疑者の自宅と会社の事務所があるビルに家宅捜索に入りました。 特捜部などによりますと、イ容疑者は、架空の輸入仕入れ額を計上して、2023年までの3年間でおよそ4億7100万円の所得を隠し、法人税およそ1億2800万円を脱税した疑いがもたれています。 関係者によりますと、この会社は、コロナ禍でブレスケア用品などの需要が伸び、売り上げを伸ばしていたということです。