この数日間、“退職代行”をめぐる多くの記事を見て、言語化しづらいようなモヤモヤを感じた人は少なくないでしょう。 まず2月3日、退職代行サービス「モームリ」運営会社の社長とその妻が、弁護士法違反容疑で逮捕されました。2人は退職交渉に関わる仕事を弁護士らに紹介して報酬を得た疑いが持たれています。 さらに5日、依頼人を紹介される見返りに金を払ったとして弁護士2人と事務員の計3人が弁護士法違反の疑いで書類送検されました。「モームリ」は約220人の依頼者を紹介し、弁護士報酬の一部である計370万円を受け取ったとみられています。