口臭ケア商品などを販売する会社の代表が逮捕された脱税事件で、代表が売り上げを少なく見せかけた違約金について、「小切手で払った」という趣旨の説明をしていたことが分かりました。 東京・小平市にある「ビタットジャパン」の代表、イ・ギョンヒョン容疑者(57)は、法人税など1億2800万円ほどを脱税した疑いで、5日に東京地検特捜部に逮捕されました。 関係者によりますと、イ容疑者は親族が韓国で経営する会社に違約金を支払ったことにして、売り上げを少なく見せる手口を使ったとみられていて、イ容疑者が調べに対し「違約金は現地で小切手で払った」という趣旨の説明をしていたことが分かりました。 特捜部は実態の解明を進めています。