高齢夫婦切りつけ事件 殺人未遂疑いの男を送検

4日、東近江市の住宅に住む高齢の夫婦が刃物で切り付けられ大けがをした事件で、妻を殺害しようとした疑いで逮捕された28歳の男が6日、送検されました。送検されたのは、住所・職業不詳の秋山克也容疑者・28歳です。 事件は4日、東近江市五個荘町の住宅に住む70代の夫婦が顔などを刃物で切り付けられたもので、警察によりますと夫婦は予断を許さない状況だということです。 その後、5キロほど離れたコンビニの店員から、「犯罪を犯したような人がいる」と110番通報がありました。コンビニの前の建物の防犯カメラには、パトカーが数台入っていく様子がみられ、警察が駆けつけたところ、手や服に血がついた秋山容疑者が店舗の外にいたということです。 秋山容疑者は6日朝、収容されている彦根警察署から大津地検に身柄が送られる予定でしたが、「行きたくない」と拒否したため、検察官が彦根警察署を訪れる形がとられたということです。 警察では、秋山容疑者の認否について捜査に影響があるとして明らかにしていません。

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