スペインサッカー連盟(RFEF)は、2部リーグの審判員を性労働者の女性への暴行容疑で活動停止にしたことを発表した。 『La Nueva Espana』によると、ヒホン市内で国際警察官になりすましたアストゥリアス出身の審判員が、性労働者の女性への性的暴行容疑で逮捕。容疑者はすでに被害者の300m以内に近づくことを禁止する接近禁止命令を受けていたという。しかしヒホン市エル・リャノ地区の住宅で被害者が警察に再び助けを求め、容疑者は現場で特定され逮捕されたようだ。出廷を待つ間、容疑者は釈放されたと伝えられている。 そしてこの報道を受け、RFEFは速やかに声明を発表。2部リーグの審判員であった容疑者をすべての活動で資格停止処分とした。 「複数メディアの報道を受け、スペインサッカー連盟は9日、2部リーグのプロ審判員が逮捕されたことを認知した。内部規則に基づき、公表された事実を明らかにするために調査を開始している。予防措置として、問題の審判員の手続きが終了するまで、すべての活動から資格停止とした」 なお『El Comercio』は、容疑者の自宅には国際警察、治安部隊、そして地元警察の制服とバッジが保管されていたと報じている。