【2026年韓国ドラマ】ときめきが止まらない! 推しがいる人や、大人にこそ響く、Netflix配信の最新ロマンス

2026年上半期も続々と良作の韓国ドラマが登場。そのなかでも、今観るべきNetflix配信の最新ロマンスにフォーカス! ロマンスの巨匠であり人気脚本家のホン姉妹が手がける『恋の通訳、できますか?』と、“推し”を愛するすべての人に観てほしい究極の推しロマンス『アイドルアイ』をご紹介。各作品のあらすじや見どころを、韓ドラマニアのエディター&ライターの熱いコメントとともにぜひチェックを! ◆少女時代 チェ・スヨン×キム・ジェヨン『アイドルアイ』/すべての“推し活”を楽しむ人に捧ぐ、とっておきのラブコメ ボーイズグループの自分の推しが殺人事件の容疑者に!? 普段は常勝無敗の弁護士、プライベートは推し活に励む主人公が、推しを救うために事件解決に向かって奔走する、という夢のミステリーラブロマンスです。そう、アイドル×一般人の恋愛、かつ、推しが頼りになるのは自分だけ、というアイドル・オタなら一度ならずも妄想したことがあるはずの黄金構図。個人的な話で恐縮ですが、アイドルに推しのいる身としましては、声を大にして“面白い〜〜”というのは自分の頭の中のそんな妄想を公開してしまうようで(恥ずっ)、実は周囲には内密に一人じっとりと沼っていた作品なのであります。 推しが主人公の瞳を見つめながら「オレのどこを好きになったんだ?」とか「オレに会いたかった?」とかとか、もうたまらない萌えポイントは数々ありますが、ユニークなのは、普段はクールな弁護士、プライベートはゴリゴリのアイドル・オタという主人公を演じているのが、あの少女時代のスヨンなのですね。そう、立場逆転。こんなキュートな一般人アイドル・オタ役をスヨンが演じるなんて!とは思いつつ、これが妙にハマっているというか。「100%マジです!」的推し活態度とか、弁護士時とオタク時のギャップとか、推し愛なのか現実愛なのかの揺れる心とか、そりゃあもう自分の妄想を体現してくれているようで、厚かましくも自分と置き換えながら、痛甘な胸きゅんを思う存分体感させていただいていたという次第。で、肝心の推し役はといえば、『100日の郎君様』とか『月水金火木土』とか『悪魔なカノジョは裁判官』など演じるたびに違う存在感を見せてくれるキム・ジェヨン。ちょっと危険な色香がいい感じのジェヨンですが、彼の実年齢は37歳。ということはトンバン(東方神起)、もしくはスジュ(SUPER JUNIOR)世代? ドラマでは人気に翳りが出始めてソロ活動をし始めたという設定で、その矢先にメンバーが自分の部屋で何者かに殺害され、泥酔して眠っていたジェヨン(役名はト・ライク)が犯人として逮捕されたという展開。人気差によるメンバー同士の疑心暗鬼とか、行きすぎたファンの行動とか、事務所との信頼関係の揺らぎとか、現実のアイドル界にもありそうな人気者スター故の問題が程よく盛り込まれていて、それに苦悩するジェヨンは、スヨンならずとも私が守ってあげる〜〜!となること必至。ということで、果たして犯人は一体全体誰なのか。ラブロマンスの行方とともに、最後まで謎に包まれたミステリーとしても大いに楽しめる作品です。(さすらいのライター山崎)

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