あの日、山の中で6歳の息子に手をかけた母 育児に悩み続けた日々「社会に追い詰められ、孤立…」救いはどこにあったのか

梅雨時の雨が車の窓ガラスをぬらした。助手席に座った当時6歳の息子の首に手をかけ、ぐっと力を込める。「この子を殺して私も死のう」。その時だった。「お母さんにつらい思いをさせてごめんね」。息子の口からこぼれた言葉。はっとわれに返り手を離した―。

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