偽物のワンピースカードを計8万円で売却か 鹿沼市の会社員の男逮捕

2025年に宇都宮市内のカードショップで偽物のトレーディングカードを売却したとして、鹿沼市に住む会社員の男が逮捕されました。 商標法違反の疑いで逮捕されたのは、鹿沼市鳥居跡町に住む会社員の安西皐太郎容疑者(35)です。 警察によりますと安西容疑者は2025年3月13日と6月20日の2回にわたって、宇都宮市東簗瀬のカードショップで、集英社が商標登録している『ワンピースカードゲーム』の偽物のトレーディングカード合わせて2枚を売却し、商標権を侵害した疑いが持たれています。 2枚の買取価格は、『シャンクス』のカードが2万5千円、『モンキー・D・ルフィ』のカードが5万5千円で合わせて8万円に上るということです。 店から「偽物のカードを買い取ってしまった」と被害の申告を受けた警察が、安西容疑者がカードの売却の際に提示した身分証明書の情報を確認したり、カードの鑑定を行ったりして逮捕に至ったということです。 調べに対し安西容疑者は、「偽物だとは思わなかった」と容疑を否認しています。 またほかの店からも安西容疑者から偽物のカードを買い取ってしまったという相談が寄せられていて、警察は余罪のほか偽物のカードの入手経路などを捜査しています。

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