高配当うたい2200万円不正預かり 容疑で投資スクール代表逮捕 茨城県警

資格がないのに投資名目で2200万円の預かり金を受け入れたとして、茨城県警石岡署と県警生活環境課の合同捜査班は17日、出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで、鹿児島県鹿児島市、会員制投資スクール運営会社代表社員、男(62)=同罪で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。同署によると、容疑を認めている。同署は10人以上から計約1億2000万円の預かり金を不正に受け入れていたとみて捜査している。 再逮捕容疑は同スクール会員の福岡県内の70代女性に対し、有資格の投資運営会社などを介さず、個人で運用する高配当と元本保証をうたう外国為替証拠金取引(FX)への投資勧誘を行い、2023年4月7日、同県福岡市内で現金200万円を手渡しで受け取り、同年5月15日と8月7日に1000万円ずつ自分名義の口座に振り込ませ、業務として預かり金をした疑い。 同署によると、男は月4%の配当金を約束していたとみられる。

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