鳥取県警は2月18日、2025年の鳥取県内の特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の現状を公表。認知件数と被害額ともに過去最多を記録しました。 特殊詐欺の認知件数は1138件で前年より62件多く、被害額は約4億1725万円で前年より3億1235万円増加しました。 SNS型投資・ロマンス詐欺の認知件数は112件で前年より71件多く、被害額は前年より2864万円多い約6億5689万円となりました。 被害の特徴として特殊詐欺はニセ警察詐欺の被害が多発し138件中48件。 SNS型投資・ロマンス詐欺は40代から60代で被害が多く112件中90件となりました。 鳥取県警では警察がSNSで連絡をしたり警察手帳や逮捕状の画像を送ったりすることはないとして、特に注意を呼び掛けています。 また、副業名目の詐欺では「簡単に誰でももうかる」等をうたうSNS広告やサイトから詐欺被害に遭うケースが多発しているということです。 SNS型投資・ロマンス詐欺はマッチングアプリやInstagram、facebook等で知り合った人から暗号資産や株への投資を求められた場合は詐欺を疑うよう呼び掛けています。