衆院選運動員買収 報酬口止め違法性を認識か 国民民主党の元候補、入江伸子容疑者ら送検

8日投開票の衆院選で、東京7区の国民民主党候補ら3人が運動員に報酬を払っていたとする公選法違反事件で、報酬を受け取った運動員らが口止めをされていたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査2課は、逮捕された元候補、入江伸子容疑者(63)らが違法性を認識した上で報酬を渡したとみて調べている。 事件を巡っては、入江容疑者が、逮捕された会社役員の菅原京香容疑者(25)に運動員らを募集するよう依頼。捜査関係者によると、菅原容疑者は自社のインターン生らに選挙運動の報酬として日当1万円を示した上で、「誰にも言わないで」などと伝えていたという。違法性の認識があったとみられる。 警視庁は22日、逮捕された入江容疑者ら3人を送検した。

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