「航海計器類のデータ収集行う」2人が死亡した貨物船と遊漁船の衝突事故 運輸安全委が現地調査

三重県の鳥羽市沖で貨物船が遊漁船に衝突した事故で、運輸安全委員会は22日、調査官2人を現地へ派遣し、調査を行いました。 20日、鳥羽市の沖合で、貨物船「新生丸」が遊漁船「功成丸」に衝突し、遊漁船に乗っていた2人が死亡し、10人が重軽傷を負いました。 22日、船舶事故調査官2人が現地調査に入り、貨物船の船員への聞き取りや船体の確認を行いました。 運輸安全委員会 小島智恵船舶事故調査官: 「貨物船で航海計器類のデータの収集を行う。原因究明と再発防止対策を講じていきたい」 この事故を巡っては、貨物船を操船していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)が逮捕されていて、海上保安部が当時の状況を調べています。

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