さい銭箱から現金盗んだ疑い 防犯カメラに男の姿(福島)

さい銭箱から現金を盗んだ疑いで逮捕された男が、24日送検されました。 さい銭を盗まれた神社に設置された防犯カメラが、23日未明に捉えた映像には、黒い服を着た男が神社を立ち去る姿が映っています。 警察によりますとこの男は、会津若松市の神社にあるさい銭箱から、現金1000円を盗んだ疑いで逮捕された、住居不定・無職の小椋和行容疑者(64)と見られています。 小椋容疑者は24日送検されました。 神社の宮司は「どんな事情があっても人さまのものに手をつけたりしてはいけないと思うんですけど、困ったもんです。」と話していました。 この神社ではさい銭を盗まれる被害が相次いでいて、宮司が盗んだ人物を特定するため、さい銭箱に仕掛けたのが封筒に入れた1000円札。 事件の当日、通報を受けた警察が神社の近くで小椋容疑者を見つけ、職務質問したところ、盗まれたとみられる1000円札を持っていたということです。 調べに対し小椋容疑者は容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて捜査を進めています。

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