「逮捕状が出ていてお金を・・・」 「携帯電話を使用しながらATMを操作しようと・・・」とっさの判断で特殊詐欺の被害を防止 銀行員に感謝状

特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、警察から銀行員ら3人に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、宮崎太陽銀行本店営業部で受付を担当する林 友香さんと、宮崎太陽銀行花ヶ島支店の萩迫公隆さん、吉田有理沙さんの合わせて3人です。 林さんは、去年9月、ATMコーナーで声をかけた男性が「大阪府警から逮捕状が出ていてお金を払わないといけない」と話したことから詐欺を確信し、警察に通報して特殊詐欺を防ぎました。 萩迫さんと吉田さんは去年10月、来店した男性が携帯電話を使用しながらATMを操作しようとしたため声をかけたところ、詐欺の疑いがあることから警察に通報し、説得を続け、被害を防ぎました。 (宮崎太陽銀行総務部 林 友香さん) 「詐欺を未然に防げて本当に良かったと思う」 (宮崎太陽銀行花ヶ島支店 萩迫公隆支店長代理) 「大切なお客様の資産を守るためにも、被害を出さないようにやっていきたい」 県内では、去年1年間に特殊詐欺が98件、SNS型投資・ロマンス詐欺が75件発生しています。

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