未明の東京・大井埠頭、集団でドリフト走行か 5人逮捕、信号無視も 警視庁

東京・大井埠頭(ふとう)で、タイヤを横滑りさせる「ドリフト走行」を集団でしたとして、警視庁交通執行課は3日までに、道交法違反(共同危険行為)容疑で、ブラジル国籍の自営業ヨシカワ・マルセロ・ユウジ(27)=茨城県つくば市谷田部、アルバイト築地天人(28)=川崎市川崎区浜町=両容疑者ら5人を逮捕した。 1人は容疑を認め、両容疑者ら4人は「他の人と一緒にはやっていない」などと一部否認している。 同課によると、5人は「日本マジキテル連合」と名乗るグループの関係者。グループは10年以上前から活動していたとみられ、公道でドリフト走行をしたり、レース場でドリフト大会を主催したりしているという。 逮捕容疑は昨年12月27日午前2時~同15分ごろ、東京都大田区東海で、車5台でドリフトや赤信号無視の走行をするなどした疑い。 築地容疑者は同日、ドリフト走行中、見物人に衝突する事故を起こし逃走したなどとして、道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕され、その後起訴された。見物人の2人は足の骨を折る重傷を負った。

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