芸能界で検挙→不起訴3連発 今度は不同意わいせつ容疑の羽賀研二 地検の説明責任は…

不同意わいせつ容疑で逮捕されたタレントの羽賀研二が2日、不起訴となった。那覇地検は不起訴の理由を明らかにしていない。 2日昼に那覇地検に取材を申し込んでいたが、刑事処分について回答は得られなかった。 羽賀は2月28日、自身のインスタグラムのストーリーズに「17日間に…3997通! 励ましのLine 不起訴だから良かったでは無い!」(原文ママ)などと投稿。不起訴の見通しであることを示唆していた。身柄を17日間、留置施設で勾留されていたとみられる。 羽賀は昨年3月に沖縄県内の飲食店で面識のある30代女性、50代女性の体を同意なく触ったり、キスしたりしたとして不同意わいせつ容疑で今年2月、沖縄県警に逮捕されていた。 タレントの不起訴事案が続いている。 女優の米倉涼子は昨年8月に都内で大麻などを所持した疑いがあるとして麻薬取締法違反容疑などで関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)が今年1月、書類送検した。ただ、同月に不起訴。東京地検は不起訴の理由を明らかにしなかった。 俳優の遠藤健慎は昨年9月、都内にある俳優の清水尋也の自宅で乾燥大麻を共同所持したとして麻薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕された。ただ、翌10月に不起訴。東京地検は不起訴の理由を明らかにしなかった。 芸能界で昨年から今年にかけて、刑事処分の理由が明かされない不起訴事案が3件続いたわけだ。 芸能界以外でもかねて刑事事案で、担当した当該地検が理由の公表を控えたまま不起訴とするケースが散見されており、そのたびに説明責任を問う声がある。一方、事案の内容を鑑みて、当該地検が理由の公表を控えることに理解を示す声もある。

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