安福久美子容疑者(69)を殺人罪で起訴 27年前の名古屋・西区主婦殺害事件 逮捕当初は供述も“黙秘”に 名古屋地検

27年前、名古屋市西区で主婦が殺害された事件で、逮捕された69歳の女が殺人の罪できょう付けで起訴されました。 起訴状などによりますと、名古屋市港区の安福久美子被告69歳は1999年11月、名古屋市西区のアパートで、主婦の高羽奈美子さん当時32歳の首などを刃物で複数回刺して殺害した殺人の罪に問われています。 名古屋地検は精神状態を調べ、刑事責任能力の有無を判断するための鑑定留置を2月に終えていて、鑑定結果を踏まえきょう付けで起訴しました。 ■逮捕当初は供述も“黙秘”に 安福被告は去年10月に逮捕された当初、警察の取り調べに対し容疑を認めた上で「家族や親族に迷惑をかけられず捕まるのが嫌だった」などと供述していましたがその後は取り調べに応じておらず、鑑定留置を終えた2月27日以降も黙秘を続けているということです。 名古屋地検は、安福被告の認否についてコメントを差し控えています。

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