熱海土石流災害で起点となった盛り土の前の土地所有者の男が、新型コロナウイルスの感染拡大防止協力金をだまし取ったとして再逮捕されました。 神奈川県小田原市の会社役員の男(75)は、2021年4月、経営するライブハウスが閉店状態だったにもかかわらず、神奈川県に新型コロナの感染拡大防止協力金の交付を申請し、およそ370万円をだまし取った疑いが持たれています。 男はこのほか、神奈川県から同様におよそ160万円をだまし取ったとして、すでに逮捕されていました。 男をめぐっては熱海市で起きた土石流災害で崩落した盛り土の造成に関与していたとして、遺族らから刑事告訴されていました。警察は男の認否を明らかにしていません。