香港、中国本土との一体化進む 李強首相「愛国者による統治の原則徹底」

北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)で採択する中期経済目標「第15次5カ年計画」に合わせ、香港政府は初めて独自の5カ年計画を策定し、本土との一体化が進む。李強首相は全人代で「愛国者による香港統治の原則を徹底する」と強調。当局が香港国家安全維持法(国安法)などで締め付けを強める中、主要な民主派政党は昨年までに消滅し、言論の自由も大幅に制限されている。 7日午前、香港代表団の会議に出席した丁薛祥筆頭副首相は「香港は国際金融、貿易センターとしての地位を向上させ、長期繁栄と安定に努めなければならない」と述べた。

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