勤務先に乳児の遺体遺棄容疑、母親を再逮捕 別の乳児遺棄罪でも起訴

集合住宅に乳児の遺体を遺棄したとして今年に逮捕、起訴された母親が、数年前にも別の乳児の遺体を遺棄した疑いがあるとして、大阪府警は16日、アルバイトの山地里美容疑者(35)=大阪市北区=を死体遺棄容疑で再逮捕し、発表した。 山地容疑者は、1月に大阪市北区の集合住宅の自室に、自分が出産した生後間もない男児の遺体を遺棄したとして、5月に起訴されている。 天満署によると、府警が4月23日に山地容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した後、5月に勤務先の関係者が事務所で山地容疑者の所持品などを確認したところ、袋に詰められた状態の、別の生後間もない乳児の遺体が見つかった。死亡してから数年が経っていたとみられるという。 山地容疑者は調べに対し、この乳児について「自分で産んだ」などと供述しているという。DNA型鑑定の結果から、署はこの乳児の母親が山地容疑者だとみている。(宮坂奈津)

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