ケニア当局は、スーツケースに大量のアリを隠して国外に持ち出そうとした疑いで、中国人の27歳の男を逮捕・起訴しました。 男の荷物からは2000匹以上の生きたアリが見つかり、多くが試験管に詰められていたということです。 ロイター通信によると、ケニアでは、アリを国外に密輸する事件が増えていて、去年生きたアリ5000匹以上を密輸しようとしたとして、ベルギー人の男ら4人に罰金刑などが科されました。 中には、観賞用として高値で取引されるアリも含まれていて、総額は日本円にして140万円ほどになるといいます。 ケニア当局は、国際的なアリの密輸組織が存在する可能性があるとみています。 (2026年3月15日放送分より)