オンラインカジノで賭博をしたとして、県警は、種子島の男性2人を書類送検したと発表しました。オンラインカジノでの賭博による検挙は県内で初めてです。 賭博の疑いで書類送検されたのは、種子島の61歳と51歳の男性です。 県警によりますと2人は、おととし8月から9月にかけて、スマートフォンを使用し、オンラインカジノで数十回にわたり、約290万円を賭けバカラ賭博をした疑いが持たれています。 金融機関・関係者からの不審な入出金を疑う通報が警察に寄せられ、2人の容疑が浮上しました。2人は警察の調べに対し「スリル感を味わいたかった」、「報酬が欲しかった」と供述し、容疑を認めているということです。 オンラインカジノで賭博をした疑いでの検挙者は、県内で初めてです。 また、県警は18日、2人の賭け金の振込先となっていた口座を架空の法人名義で開設したなどとして、三重県の会社員、逵泰樹容疑者を詐欺の疑いで逮捕しました。 闇バイトなどで集まる匿名・流動型犯罪グループの関与も視野に捜査を進める方針です。