クウェート、ヒズボラとつながりある市民10人を逮捕 「テロ」計画を阻止

【AFP=時事】クウェート内務省は18日、イランの支援を受けるイスラム教シーア派組織ヒズボラとつながりのある武装勢力の10人を逮捕したと発表した。重要なインフラに対する「テロ行為」を計画した疑いが持たれている。 ヒズボラ関連組織がクウェートで逮捕されたのは今週に入って2度目。中東戦争で湾岸諸国がイランから日常的に攻撃される中、ヒズボラを含むイランの支援を受けた勢力が戦闘に加わっている。 内務省は「国家安全保安局が、重要施設を標的としたテロ作戦の計画を阻止した」とし、「禁止されているヒズボラのテロ組織とつながりのあるテロリストグループのメンバーである10人の市民が逮捕された」と発表した。 公開された押収品の中にはヒズボラの旗や小型無人機(ドローン)、殺害されたイランの元最高指導者アリ・ハメネイ師、ヒズボラの元最高指導者ハッサン・ナスララ師の写真があった。 内務省は16日、ヒズボラと関連があり、「破壊工作計画」を立てていたクウェート人14人とレバノン人2人の逮捕を発表していた。ヒズボラによると、逮捕された16人の中に組織のメンバーはいなかったとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

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