元タレントの坂口杏里容疑者(35)が、コンビニエンスストアでサンドイッチを万引きしたとして、窃盗容疑で警視庁に現行犯逮捕されていたことが24日、分かった。 坂口容疑者は今月17日、東京・八王子市のコンビニエンスストアで約300円のサンドイッチ1個を万引きした疑いがもたれている。関係者によると、不審な挙動に気付いた従業員が通報した上で坂口容疑者を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡したという。 坂口容疑者は、2013年に亡くなった女優の坂口良子さんの長女。タレントとして活動した後、16年10月にセクシー女優に転身。また、2度の結婚と離婚を経験するなど話題に事欠かなかった。昨年11月に2度目の離婚を発表後、たびたびSNSなどで金銭的な苦境をうかがわせていたが、その後、新宿2丁目の飲食店で、〝ママ〟として働いていたという。 今年2月には自身のインスタグラムで、ライブ配信者(ライバー)の育成やマネジメントなどを行う「ライバー事務所」を立ち上げると発表。「一緒にTikTokドリーム掴みませんか? 一緒に盛り上げてくれる方大募集中! DMお待ちしております!」と呼びかけていたものの、知人らは困惑していた。 「『お金がない』が口グセで、ライバー事務所を立ち上げる費用として、周囲に『1000万~2000万円は必要』と言っていましたが、もちろんそんな大金は持っていなかった。住んでいた飲食店の寮を離れ、事務所を借りるための費用を工面しようとしていましたが、めどはまったく立たなかったはず。ライバー事務所だけでなく、歌手デビューやスキンケアブランドをプロデュースする夢を語れば、結婚願望を明かしてみたり…とにかくどれが本心なのか分からなかった」(知人) 坂口容疑者にいったい何があったのか。