器物損壊で略式命令の倉敷市立小講師を懲戒処分 岡山県教委

岡山県教委は30日、駐車中の車のブレーキホースを切断したとして罰金刑を受けた倉敷市立小の講師(55)を地方公務員法に基づき、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。講師は同日付で依願退職した。 県教委などによると、講師は1月10日と2月7日、滋賀県彦根市内の駐車場で、20代男性の乗用車のブレーキホースを切断。2月20日に器物損壊容疑で逮捕され、今月9日に彦根簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、納付した。 講師は県教委や倉敷市教委の聞き取りに対し、車の所有者男性と共通の知人を巡るトラブルがあったとし「感情的に行動し、児童、保護者や地域に不安や不信感を与え、申し訳ない」と話しているという。

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