30日夜、佐賀県武雄市で10代の娘をはさみで刺し殺害しようとしたとして48歳の母親が現行犯逮捕されました。娘の命に別状はありませんでした。 警察によりますと武雄市に住む自称・自営業の48歳の女は30日午後8時20分すぎ、10代の娘の右わき下を刃渡り約11cmのはさみで刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。 娘は幅2〜3センチの傷を負い、病院に搬送されましたが命に別状はないということです。 女は自ら「娘の脇下を刺した」と110番通報し、駆け付けた警察官が事実を確認し現行犯逮捕しました。 警察の調べに「娘が暴れたことが原因です」と話しているということです。 娘の体に刺し傷のほか目立った外傷はないということですが、警察は日常的な虐待がなかったかなどについて調べています。