一方的に好意か…知人女性の「家の鍵」奪い400m先に投げ捨てる 器物損壊容疑で30歳男を逮捕

知人女性の「家の鍵1本」を持ち去り投げ捨てたとして、長崎市の30歳の男が器物損壊容疑で逮捕されました。 ■ 「男が鍵を盗んで逃げた」女性からの通報 逮捕されたのは、長崎市浜平1丁目に住む無職の男(30)です。 警察によりますと、男は31日午前8時20分ごろ、長崎市銭座町の屋外で、知人女性の「家の鍵1本」を持ち去り、およそ400メートル離れた場所に投げ捨てた疑いが持たれています。 女性から「男が鍵を盗んで逃げた」との通報を受けた警察は、当初「窃盗容疑」で捜査に着手し、男の身柄を確保しました。 ■なぜ「窃盗」ではなく「器物損壊」か 警察の調べに対し、男は「困らせるつもりで捨てた」とする趣旨の供述をしたということです。 警察は、供述通りの場所から鍵が見つかったことや、鍵を持ち去って投げ捨てることで「本来の用途で使用できなくした」とし、通報から約3時間後に、器物損壊容疑で男を逮捕しました。 ■一方的に好意を寄せていたか…警察が慎重に捜査 男は、被害に遭った女性に対し、一方的に好意を寄せていたとみられています。 警察は、鍵を奪って投げ捨てるに至った詳しい経緯や動機などについて、さらに慎重に調べを進めています。

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