4.2億円強奪事件で5人起訴 窃盗罪で暴力団幹部ら 東京地検

東京都台東区の路上で、現金約4億2300万円が入ったスーツケースが奪われた事件で、東京地検は3日、窃盗罪で、特定抗争指定暴力団山口組系組幹部狩野仁琉容疑者(21)ら5人を起訴した。 他に起訴されたのは、職業不詳小池恒児(48)、指定暴力団住吉会系組幹部伊藤雄飛(27)両容疑者ら。いずれも認否を明らかにしていない。 5人は事後強盗容疑で逮捕されたが、地検は「現時点では強盗を認定できる十分な証拠がない」として窃盗罪で起訴した。他に逮捕された2人は処分保留で釈放した。 地検によると、5人は1月29日夜、台東区東上野の路上で、現金計約4億2300万円が入ったスーツケース3個を盗んで逃走したとされる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加