元交際相手の20代の女性に暴行を加えけがをさせた疑いで、31歳の男が逮捕されました。男は「腕を掴んだだけだ」などと容疑を否認しています。 逮捕されたのは、高知市一宮に住む運送業の男(31)です。高知東警察署の調べによりますと、男は3日午前1時ごろ、高知市内のアパートの駐車場で、南国市に住む20代女性の胸ぐらや左腕を掴むなどの暴行を加えけがをさせた、傷害の疑いが持たれています。 被害に遭った女性は男の元交際相手で、現場は男の自宅ではない“第三者”のアパートでした。男は犯行当時、現場のアパートで女性を待ち伏せし、現れた女性に暴行を加えたということです。 事件発生から2時間の3日午前3時ごろ、女性から「別れた男に胸ぐらや腕を掴まれてけがをした」と高知東警察署に通報があったことで事件が発覚しました。 警察は、女性が男と面識があったことから男を特定し、さらなる捜査を進めたところ犯行が明らかになったとして、3日夜に男を逮捕しました。 調べに対し男は「相手が手をあげてきたので、腕を掴んだだけだ」と、容疑を否認しています。 被害に遭った女性は、左の上腕や首のあたりに打撲や擦り傷などを負い、全治10日間ほどのけがをしました。 警察は、2人にトラブルがあったかどうかなど、事件の詳しい経緯や状況を調べています。