県民守る警察官めざし初任科生が“教場”へ 島根県警察学校で入校式「特殊詐欺」防止など任務遂行へ誓い

島根県警察学校でも初任科の入校式が行われ、この春採用された警察官の卵62人が警察官としての誓いを立てました。 松江市の県警察学校で行なわれた入校式には、今年度採用された18歳から27歳までの初任科生62人が出席しました。 そして、一人一人名前が読み上げられたあ、中村本部長から代表2人に辞令が手渡されました。 そして、初任科生全員で誓いの言葉を述べました。 初任科新入生代表・足立大樹さん: 良心のみに従い、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行にあたることを固く誓います。 これに対し、中村本部長は島根県では、2025年1年間の特殊詐欺などの被害額が10億円を超えるなど過去最悪となっている現状を例に挙げながら、誇りと使命感を持って職務にあたってほしいと訓示しました。 初任科新入生・能美俊亮さん: 一日一日を大切にして、勉学と訓練にしっかり励み、立派な警察官になれるように頑張りたいと思います。 初任科新入生・奥井莉奈さん: 常に初心を忘れず、誠実な対応を心がけ、県民の皆様に安心と安全を届けることが出来る警察官になりたいです。 初任科生は大学卒業は6か月間、高校卒業は10か月間の寮生活を送りながら警察官として必要な法律の知識や逮捕術などの技能を身につけ、第一線の現場に配属されます。

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