先月、堺市北区の南海高野線の踏切で、列車と自転車が接触した事故で、警察は盗んだ自転車を放置して電車の往来の危険を生じさせた疑いで、市立中学校教諭の男を逮捕しました。 電汽車往来危険と窃盗の疑いで逮捕された、堺市の市立中学校に務める33歳の男の教諭は先月22日未明、堺市北区の南海高野線・中百舌鳥2号踏切に盗んだ自転車を放置し、電車の往来の危険を生じさせた疑いがもたれています。 自転車はその後列車と接触しましたが、乗客などにけが人はいませんでした。 調べに対し、男は「自転車は自宅までの“足がわり”に盗んだ。盗んだものを自宅の近くに置きたくないと思い、軽い気持ちで自転車を線路上に棄てた」と、容疑を認めています。