「毎月、元金の15%を配当金として渡す」ニセ電話詐欺で100万円をだまし取った疑い…男2人を逮捕 SNSを通じて知り合った20代男性から投資名目で現金受け取ったか

SNSを通じて知り合った男性から投資や預託金名目で現金100万円をだまし取った疑いで長崎県警は7日、東京都の男2人を逮捕しました。 ニセ電話詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都の無職 桂一登容疑者(40)と北井慎太郎容疑者(42)です。 県警によりますと、2人は2025年1月下旬に、SNSを通じて顧客を集めたいと考えていた20代男性と知り合いました。 男性に対し、北井容疑者は信頼関係を築くために「現金100万円を預ける必要がある」と述べ、桂容疑者は預けた金を投資して「毎月、元金の15%を配当金として渡す」などと嘘を言いました。 男性が条件が良いと桂容疑者の嘘に乗ったことから、桂容疑者が2025年1月28日に長崎空港で現金100万円を受け取り、だまし取ったとして、2人には詐欺の疑いが持たれています。 事件は2025年3月12日に「SNSで知り合った人物と100万円渡した後から連絡が取れない」と男性が届け、発覚しました。 男性はSNSの「Threads」の投稿から北井容疑者のLINEとつながったと話しています。 調べに対し、桂容疑者は「間違いない」と容疑を認めていますが、北井容疑者は「現金を受け取ったことはない」と否認しています。 県警は余罪も視野に捜査を進めることにしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加