兄の死隠し生活保護費詐取疑い 北海道・函館

北海道警函館中央署は9日、同居の兄の死を隠して生活保護費をだまし取ったとして詐欺の疑いで、函館市中島町、不動産経営米谷房江容疑者(60)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、同居していた兄で不動産経営康勝さんが自宅で死亡していたのに、2人世帯と偽り、昨年5月から今年2月まで函館市から康勝さんの生活保護費約54万円を詐取した疑い。「生活が苦しかった」と容疑を認めている。 署は3月、康勝さんの遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄容疑で同容疑者を逮捕していた。司法解剖の結果、昨年5月より前に死亡したとみられる。死因は不明だった。

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