去年11月、福岡市中央区の洋食店で無銭飲食をしたとして逮捕された福岡県久留米市の市立小学校に勤務する26歳の男性教諭について、検察は起訴しないことを決めました。 福岡県久留米市の市立小学校に勤務する26歳の男性教諭は去年11月、知人女性と訪れた福岡市中央区大名の洋食店で代金4万4980円を支払わなかったとして詐欺の疑いで逮捕されていました。 警察によりますと、男性教諭は事前にグルメサイトで鉄板焼などを含む2万400円のコースを料理を2人分予約し、知人女性と2人で来店。 さらにスパークリングワインとワイン、カクテルを注文して飲食したとされていました。 逮捕当時の警察の取り調べに対し、男性教諭は「当時、金はほとんど持っていなかった」と話し、容疑を認めていたということです。 この男性教諭について福岡地検は、起訴しないことを決めました。(4月2日付け) 不起訴の理由について福岡地検は「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果」とコメントしています。