韓国・伝統市場で繰り返されたタコ窃盗…50代男を逮捕「腹が減っていた」

【04月15日 KOREA WAVE】韓国・蔚山の伝統市場でタコなどの海産物を盗んだ50代の男が、警察の捜査によって逮捕された。男は「腹が減っていた」と供述している。 韓国警察庁が公開した映像によると、男は2026年3月16日未明、蔚山中区の市場を徘徊した後、店舗のビニール壁を破って侵入した。 店内の水槽に近づいた男は、生きたタコや各種海産物を取り出して袋に詰め、さらに二重に包装して持ち去り、そのまま逃走した。 通報を受けた警察は市場周辺で聞き込みを進めるとともに、私服で張り込みを実施した。男の行動パターンや帰宅時間を把握したうえで待ち伏せし、現れたところを追跡して確保した。 自宅を捜索した結果、盗まれたタコはすでにゆでられた状態で見つかった。また男は、事件のおよそ2週間前にも同じ店でタコ2匹を盗んでいたことが判明し、常習的な犯行とみられている。 男は空腹のために犯行に及んだと供述しており、窃盗の疑いで身柄を拘束されたまま起訴された。 この事件を受け、インターネット上では「卑劣な犯行だ」「購入すべきで理解できない」といった批判の声が相次いでいる。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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