高速道路を“爆走”中国籍の観光客逮捕「オービスが光りました」と出頭

法定速度を超える時速144キロで乗用車を運転したとして、観光中の中国籍の男が逮捕されました。 中国籍のビジネスアナリストの男・26歳は今月10日、江別市内の道央自動車道で、法定の最高速度を44キロ超える、時速144キロで乗用車を運転した疑いが持たれています。 男は観光で、旭川方面へ走行していました。 男が自ら札幌・中央警察署に「オービスが光りました」と出頭しました。 調べに対し男は、容疑を認めています。