「衝動的に首を絞めて殺してしまった」 父親の安達優季容疑者が逮捕前に供述 遺体を複数回移動か 【京都小学生行方不明】

京都府南丹市で11歳の男子児童の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親が、逮捕前の任意の調べに対し、「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが17日、新たに分かった。 南丹市の会社員、安達優季(あだち・ゆうき)容疑者(37)は、3月23日朝から4月13日の夕方ごろまでに、市内の山林に息子の結希(ゆき)さん(11)の遺体を運び、遺棄した疑いが持たれている。 捜査関係者によると、安達容疑者は容疑を認め、逮捕前の任意の調べに対し、「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かった。 警察は司法解剖の結果、結希さんの死因について「不詳」とし、「遺体に刺し傷や切り傷はない」と説明をしている。警察は結希さんを捜索している間、水面下で安達容疑者のスマートフォンや ドライブレコーダーの位置情報の履歴などを解析し、捜索範囲を絞り込んだ。 その結果、4月12日には市内の山の中で結希さんがはいていたとみられるスニーカーを、13日には山林で結希さんの遺体を発見した。 また、安達容疑者は、遺体を山林に遺棄するまで、複数の場所に移動させていたとみられ、警察は詳しい経緯を調べている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加