「野呂佳代はどうなった?」『リブート』終了から20日…黒木メイサの涙の真相も異例のロス継続で続編期待

鈴木亮平(42)主演のTBS系日曜劇場『リブート』の最終回が3月29日に放送されてから、すでに20日。同枠での新ドラマ『GIFT』ほか2026年4月期ドラマが各局で始まっているが、『リブート』は終了後も公式SNSなどが裏話を発信していることもあって、異例の“ロス継続”状態となっている——。 【以下、『リブート』ネタバレを含みます】 連続ドラマ『リブート』は、家族思いの優しいパティシエ・早瀬陸(鈴木/整形前は松山ケンイチ/40)が、2年半前に失踪した妻・夏海(山口紗弥加/45)の白骨化遺体が発見され、妻殺しの容疑をかけられるところから始まる。 早瀬は自身の潔白を証明するため、裏組織の人間・幸後一香(※正体は整形した夏海/戸田恵梨香/37)の協力を得て、容姿を悪徳刑事・儀堂歩(鈴木・一人二役/後に死亡)に“リブート”。そして、表向きは飲食やホテルビジネスを手掛ける「ゴーシックスコーポレーション」の代表・合六亘(北村有起哉/51)が運営する裏組織に潜入するエクストリームファミリーサスペンス。同作は“考察ドラマ”として大ヒット。視聴率、TVerのお気に入り登録者数は同期ドラマナンバーワンだった。 そんな『リブート』は、伏線を回収して大団円。主演の鈴木は最終回前に行なわれたトークイベントで「劇場版」や「シーズン2」の可能性をきっぱりと否定している。 しかし、それでも謎や“余白”が残っていること、公式サイトやSNSの動きもあり、いまだにファンが盛り上がり続けているのだ。 4月14日には、ドラマ公式Xとインスタグラムで儀堂の妻・麻友役の黒木メイサ(37)の、第6話ラストの早瀬との会話シーンでの裏話が紹介された。 儀堂は同回で殺されてしまったが、早瀬は麻友に、儀堂は海外逃亡したとウソをついた。しかし、儀堂が麻友のことをどれだけ大切に思っていたかも泣きながら説明したことで、麻友は夫が本当は死んでいることを察し、思わず涙を浮かべる——という場面だった。 『リブート』の公式SNSでは、黒木の涙の演技を《台本には書かれていませんでした。本当にすごい芝居でした》と、現場で自然に生まれたものだったと明かしたのだ。 そのほかにも、『リブート』の公式SNSでは、 ・合六の部下・霧矢役がMrs.GREEN APPLEの藤澤涼架(32)に決まったのは撮影の10日前だった ・当初は松山ケンイチ(整形前の早瀬)を最終回に出す予定がなかったが、急遽スケジュールの相談をして実現した ・実際には憎めないキャラとなった酒向芳(67)演じる弁護士・海江田勇は“嫌われ役”として退場する予定だった。キャラがあまりにも人気だったので、2話の台本制作をしていた時期、途中で再登場させる方向に変えた ・中川大輔(28)演じる刑事・寺本恵土は最終回で“合六側のスパイ”と判明するが、中川は該当シーンの撮影直前まで自分がスパイ役だと知らされていなかった などの多くの裏話が紹介され、注目を集めているのだ。早瀬役の松山は現在放送中のTBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(夜10時〜)に出演中だが、Xのアカウント名を《【公式】火曜ドラマ鮨リブート毎週火曜よる10時放送》に変えて、両ドラマのファンを楽しませてもいる。

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