金属探知機の撤収始めた警備の隙つく トランプ大統領暗殺未遂で犯行直前の新映像 警察犬が反応する様子も

アメリカのホワイトハウス記者会が主催する夕食会で先週起きたトランプ大統領暗殺未遂事件。 逮捕されたコール・トーマス・アレン容疑者を捉えた新たな映像が公開されました。 アレン容疑者は、現場となったホテルに犯行前日から宿泊。 ホテルの防犯カメラは、犯行前夜、スポーツジムでスタッフと談笑したり、ホテル内を歩き回ったりするアレン容疑者の姿を捉えていました。 そして犯行当日の午後8時23分、長めのコートを着たアレン容疑者が廊下を歩く様子が映っています。 その約10分後、アレン容疑者は会場近くの部屋に入り、身を隠します。 よく見ると、アレン容疑者に対し警察犬が反応しているのが分かります。 一方、夕食会場前では、警備スタッフが金属探知機を片付け始めました。 その直後、銃を手にしたアレン容疑者がトランプ大統領らがいる会場に向かって駆け出したのです。 アレン容疑者はこの直後に取り押さえられました。 暗殺未遂などの疑いで訴追されたアレン容疑者について、検察は「FBIと大規模な捜査を継続し、法の裁きにかける」としています。

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