所持金数十円…札幌市手稲区の温泉施設を利用したものの代金約6500円払えず 詐欺容疑で住所不定・無職の男を現行犯逮捕「お金がなかった」

7日午後、札幌市手稲区の温泉施設で、代金を払えないのに施設を利用したとして、54歳の無職の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定の無職の男(54)です。 この男は、7日午後5時すぎから8日午前11時半ごろにかけて、札幌市手稲区の温泉施設で、代金を支払う意思も能力もないのに、飲食代を含む6570円相当のサービスを受けた疑いが持たれています。 警察によりますと、会計の際、男の所持金が不足していることがわかり、施設関係者から「所持金がなく、料金が未払いの者がいる」と通報がありました。 駆けつけた警察官が男から事情を聴き、所持金を確認するなどして、容疑が固まったとして、男を現行犯逮捕しました。 取り調べに対し、無職の男(54)は「お金がないことはわかっていたが、風呂と食事をした」と容疑を認めていて、動機については「お金がなかった」と話しているということです。 男の所持金は数十円でした。 警察は、余罪の有無についても調べを進めています。

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