「今度持ってきてやろうか?」高校を中退して歌舞伎町でホストになった男性(27)が、ずっと断っていた大麻の誘いに「やる」と答えた“あっけない理由”

〈小6で死を決意→高校中退&ホスト暮らし→20歳で大麻所持で逮捕…集団行動が決定的に苦手だった男性(27)を孤立させた“母親の蹴り”と“学校の絶望”〉 から続く 「薬をやめたい」「今から死にます」 10代から60代まで、日本中の薬物依存に悩む人から相談メッセージが寄せられるXアカウント「キマってるときのノート」、通称キマノー。 運営者のキマノーさん(27)は自分の人生について「レールを外れた」という。キマノーさんが小学生時代に“自殺未遂”を経験し、大麻と出会い21歳で逮捕されるまでの話を聞いた。(全3回のうち2回目) ◆ ◆ ◆ ――小学6年生の時に「死のう」と思って掲示板に最後の挨拶をしたのですね。 キマってるときのノート(以下、キマノー) そうなんです。でも僕が「いままでありがとうございました」と書き込むまでみんなはオフ会の話題で盛り上がっていました。「今から死にます」となかなか言い出せずにいるうちに話が進んで、掲示板のリーダー的な存在だった自称・女子大生が「3週間後の土曜のお昼に、所沢駅西口に集合」と言い出しました。家から所沢までは自転車で行ける距離だったので、オフ会までは死ぬのを延期したんです。

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