性風俗店に女性を紹介したスカウトに紹介料、いわゆる「スカウトバック」を支払った疑いで、福岡市の性風俗店経営者の男が逮捕されました。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市・中洲で性風俗店を経営する水嶋学容疑者(45)です。 中央警察署によりますと、水嶋容疑者は去年7月から12月にかけ、経営する店に女性を紹介したスカウトの男に対し、紹介料(スカウトバック)として現金15万6100円を支払った疑いです。 「スカウトバック」は、去年6月に施行された改正風営法で禁止され、県内での検挙は初めてだということです。 調べに対し、水嶋容疑者は「紹介の対価として金を振り込んだ」と容疑を認めています。 また、福岡市博多区内の別の性風俗店でも去年7月、スカウトの男にスカウトバックとして現金1万2000円を支払った疑いで、店の経営者・園田誠也容疑者(52)と店の従業員・大塚哲雄容疑者(47)が逮捕され、2人とも容疑を認めています。