鳥取県米子市にある空き家に侵入し、扇子や香水、写真集など20点(時価合計約19万1500円相当)を盗んだとして、会社員の男が12日、米子警察署に逮捕されました。 邸宅侵入、及び窃盗の容疑で逮捕されたのは、米子市米原に住む会社員の男(29)です。 警察によりますと、男は2026年3月22日午後3時頃から4月22日午後5時半過ぎまでの間、米子市米原にある空き家に侵入し、扇子や香水、写真集など20点(時価合計約19万1500円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 5月2日、空き家を管理している大阪市に住む男性から「扇子が盗まれている」と届け出があり、被害男性からの聴取などで男の犯行が明らかになったとして、12日、米子警察署が男を逮捕しました。 被害男性は定期的に米子市に訪れていて、5月2日、家に入った際に自身の所有物がなくなっていることに気づいたということです。 被害男性がこの家に住んだことはなく、いつから空き家になっているのかは明らかになっていません。 また事件当時、空き家の鍵はかかっていました。 調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めていて、警察は盗んだ動機や事件の詳しい経緯などについて捜査を進めています。