名護署は21日、名護市為又で軽自動車を運転し、中山方面から伊差川向けに左折して国道58号に進入したところ、前方の横断歩道を歩行中の男性(66)に接触して転倒させ足の骨折などのけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で今帰仁村の自称アルバイト容疑者(85)を逮捕した。「不注意はなかった」と容疑を否認している。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
名護署は21日、名護市為又で軽自動車を運転し、中山方面から伊差川向けに左折して国道58号に進入したところ、前方の横断歩道を歩行中の男性(66)に接触して転倒させ足の骨折などのけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で今帰仁村の自称アルバイト容疑者(85)を逮捕した。「不注意はなかった」と容疑を否認している。