元カープの羽月被告の薬物事件巡り 捜査段階で複数選手に尿検査を実施

指定薬物を使用したとして有罪判決を受けた元カープの羽月被告の事件を巡り、捜査の過程で複数の選手に尿検査が実施されていたことが分かりました。 羽月隆太郎被告は、2025年12月、当時の自宅で「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡されました。 羽月被告は裁判で、「周囲に吸っているカープ選手がいた」と話していましたが、捜査関係者によると、捜査段階でも同様の話をしていたということです。また、羽月被告が逮捕された後、捜査の過程で複数の選手に対して、尿検査が実施されていたことも新たに分かりました。使用などを裏付けるものはなかったということです。 球団は、全選手に再度聞き取り調査をする方針です。 【2026年5月19日 放送】

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