強盗予備の疑い 男4人不起訴 米軍オスプレイ事故も不起訴 鹿児島

強盗に入る目的で準備したなどとして鹿児島県警が逮捕・送検した男性4人について、鹿児島地方検察庁は22日、いずれも不起訴処分としました。不起訴の理由は明らかにしていません。 ■強盗予備の疑い 男4人不起訴 徳島市や東京、神奈川などに住む20代から40代の男性4人は今月1日に佐賀県内の住宅に強盗に入るため道具を準備したなどとして、鹿児島県警に逮捕・送検していました。 県警によりますと、男性たちが乗っていた車からはバールや目出し帽などが見つかり、県警は、SNSなどでメンバーを集める匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウとみて調べていました。 鹿児島地検は22日、この男性4人について、いずれも不起訴処分としました。地検は「証拠の内容にかかわる」として不起訴の理由を明らかにしていません。 4人とともに逮捕・送検された神奈川県の19歳の専門学生の男については、捜査が続いているということです。 ■米軍オスプレイ事故も不起訴 また、鹿児島地検は22日、屋久島沖で2023年、アメリカ軍の輸送機オスプレイが墜落し乗員8人全員が死亡した事故で、業務上過失致死傷などの疑いで書類送検された機長についても、被疑者死亡のため不起訴処分としました。 十管本部は機長について、「アメリカ軍側から情報提供がなく、特定に至らなかった」として「氏名不詳」のまま書類送検していました。

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