当時小6の息子奪われ…「以前のような生活に戻ることは一生できないのではないか」命日に遺族が出し続けた“手記”で辿る29年【神戸連続児童殺傷事件・前編】

5月24日、神戸市で起きた児童連続殺傷事件で当時小学6年の土師淳(はせじゅん)くん(当時11)が犠牲になってから29年となる。 淳君の父親、土師守さんは今年70歳になり、毎年、命日にあわせて出してきた手記を辞める決断をした。事件から29年、あらためて守さんに決断の理由と、今の思いを聞いた。 土師守さん:「コメントを書くということ自体もかなり精神的な負担にもなりましたので、そろそろ終わりに・・・」 MBSにこれまで寄せられた手記とともに、事件を振り返る。

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